ローカル線で買える駅弁情報
中部地方

石川県
穴水駅(のと鉄道) 2001.11.23現在
ちらし寿し(600円)、朝市弁当、能登鯵寿し(各900円)他

長野県
飯田駅(飯田線) 2002. 8.15現在
赤飯(250円)、伊那路山菜釜めし(740円)

岐阜県
高山駅(高山本線) 2003. 1. 4現在
飛騨路わっぱ(850円)牛しぐれ弁当朴葉みそ弁当(各1,050円)
美濃太田駅(高山本線、太多線、長良川鉄道) 2002. 3.10現在
松茸の釜飯(950円)


石川県 穴水駅(のと鉄道)

売場情報
 改札口を出てすぐ左(北)の売店で販売。上り線側のホームからも購入可能。
 早朝には入荷せず、正午頃に数種類、少量入荷。

路線解説 のと鉄道
 JR七尾線和倉温泉駅から能登半島の東海岸に沿って蛸島駅までを繋ぐ全長89qの単線非電化路線。旧国鉄能登線(穴水−蛸島間)を第3セクター会社が引き継いだ鉄道で、その後、JR七尾線の和倉温泉−穴水−輪島間も移管される。2001年3月に穴水−輪島間廃止。


朝市弁当 900円

寸評
 海の幸、魚、貝、海藻等をふんだんに使用した豊かなおかずが中心。 いいだこ、甘えび、ばい貝、ぶり、わかめ、しいたけ、にんじん等等、盛りだくさん。 なかでも印象に残るのは写真右下隅の「たにし」の身を煮付けた物。実は私は貝類が大の苦手(良い物は食べられた事もある)なので、 おっかなびっくり食べてみたが、コリコリとした硬い歯ざわりだが、煮付けられているのか、 噛みしめるとジワッと肉汁が沁み出して来て、これが貝類特有の生臭さを打ち消しており、大変美味しかった。 他には厚焼き卵にどうやらアルコールをとばした日本酒を使用しているようで、独特の風味を醸し出していました。 これらに限らずどのおかずも煮付ける等、丁寧に味付けがなされており美味しい弁当でした。

レア度価格
2001.11.23
閉じた状態 中身

長野県 飯田駅(飯田線)

売場情報
 改札口傍に駅蕎麦店があり、そこで駅弁も販売されています(1番ホームからも購入可能)。
 私が行った時は11時頃に少数だけ入荷していました。

路線解説 飯田線
 東海道本線豊橋駅から中央本線辰野駅に至る215.3キロの単線電化路線。4つの小私鉄(いずれも電気鉄道)が別々に敷設したのがはじまりのため、駅間は短く、路線も東へ西へぐねぐねと盆地の中を蛇行している。


伊那路山菜釜めし 740円

寸評
 椎茸、人参、油揚げ等を和えた煮つけ、金時豆、栗、筍、山菜、鳥から、梅干等の漬物が醤油飯の上にのっています。
 醤油飯は微妙にだしが効いている感じで美味。椎茸等の煮付けはこの地方独特なのか、わずかにピリ辛、個人的には好み。 金時豆と鳥からの味がちょうど気分転換のような効果をあげて、飽きさせない所に工夫を感じる。 ただ、漬物類が種類、量とも多く、味が移る等、他の食材の味の邪魔をしているような気がするのが少々残念。 だが、全体としては大変美味しく、量も満足できるものであった。

レア度価格
2002. 8.15
閉じた状態 中身

岐阜県 高山駅(高山本線)

売場情報
 入場専用改札口の隣り(南)の待合室に駅弁販売所がある。また、ほとんどの特急列車が発着する1番ホーム側からも購入可能。
 また、一部の弁当は高山本線を走る特急列車「ワイドビューひだ」車内でも販売されています。

路線解説 高山本線
 東海道本線岐阜駅と北陸本線富山駅を結ぶ225.8キロの単線非電化路線。沿線に高山、下呂といった有力な観光地を持つため、名古屋、大阪方面から直通列車が走る等、観光シーズンは賑わう路線です。


飛騨路わっぱ弁当飛騨路わっぱ弁当 850円

寸評
 

レア度価格
2003. 1. 4

牛しぐれ弁当牛しぐれ弁当 1,050円

寸評
 

レア度価格
2003. 1. 4

朴葉みそ弁当 1,050円

寸評
 加熱設備を整えて温かい状態で食べる事ができるのが嬉しい弁当。
 しかし、おかずが種類、量共に乏しいのでメインの朴葉みそが受け入れられなければ厳しいかもしれない。その朴葉みそも美味いがかなり味が濃いので、人を選ぶ可能性がある。量は米が多いのでほぼ満足。

レア度価格
2003. 1. 2
閉じた状態 中身

岐阜県 美濃太田駅(高山本線、太多線、長良川鉄道)

売場情報
 高山本線、太多線の発着する1−2番、3−4番ホームの階段下に駅弁販売所があり、 そこで数種類の駅弁が販売されているようなのですが、私が訪れた正午頃には、 どちらも今回紹介している松茸釜飯だけが販売されていました。
 また、この松茸釜飯は高山本線を走る特急列車「ワイドビューひだ」車内でも販売されています。


松茸釜飯 900円

寸評
 小さいながらも本物の素焼きの釜の中にご飯を入れ、その上に松茸の他、数種類の山菜、鶏肉を載せて炊き込んだもの。 私が買った時はちょうど入荷したばかりなのか温かく(加熱式ではない)、 ひょっとするとこの釜のまま熱を加えて調理しているのかもしれない。 かの有名な信越本線横川駅の「峠の釜飯」もこのような感じなのだろうか。ちなみに、写真上方の木で出来た蓋は飾り物だろう。
 なかなか味が染みており、出来たての温かさもあり大変美味しかったが、正直な所松茸の風味はよく分からなかった。 まあ、旬でもないし、そもそも私の舌は高級なものに慣れていないからなあ(^^;)

レア度価格
2002. 3.10
閉じた状態 中身

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