面白い編成
吉備線
 岡山駅と伯備線総社駅を結ぶ20.4キロの非電化路線。

 岡山駅の吉備線発着ホームは中央改札口から最も遠い所にあり(その代わり西口からは近い)、同じく非電化路線である津山線と共用している。そこで私を待っていたのは3両編成のディーゼルカー。しかし、それぞれ別の種類の車両を連結しているので塗装が違う。しかも放送を聞いていると面白い事に先頭車は各駅で自動開閉するが、2両目は手動開閉、3両目はスイッチによる開閉とそれぞれ違う方法を取っているという。
 以前、無人駅が多いローカル線に乗った時に、複数車両でワンマン運転するため、ほとんどの駅で先頭車だけドアの開閉がされるという事は経験していたので、自動開閉が先頭車だけというのは概ね納得できた。ちなみにそうした編成では終点まで乗る場合、後ろの車両に乗った方が乗客も少なく、ゆったり過ごせるという事も確認した。
 しかし、今回のように全ての車両が別々で開閉方法もバラバラというのは初めて。車内放送でもその事が何度か説明されていたが、それほど多くもない乗客に長々と説明している様には苦笑させられた。


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