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          ガードテクニカは探偵ではございません。ご注意下さい。 
          
          週刊誌の記事から 
          
           1月24日発売の週間ポスト2/7号は見ましたでしょうか? 
          昨年5月※※※東日本と※※※西日本は全社員14万人の内10万人を子会社に移す大リストラ計画に踏み切ったそうです。 
          その中には会社を相手取り転属命令の無効を提訴に踏み切った者が少なからずいるそうです。 その裁判中に明らかになったのが提訴を行った社員の監視です。 裁判の争点である社員の両親宅を他の社員を使い24時間監視し人の出入りを写真撮影し証拠書類として裁判所に提出しました。 
          詳しくは週間ポストをお読み下さい。  ここでは、盗聴盗撮機器の使用は明らかになっていませんが。使用された可能性は否定できないでしょう。 
           上記企業以外にもリストラを行おうという会社においてリストラ対象者の選別や引導を渡すための証拠集めに盗聴盗撮を行うのは公然の秘密です。 
          
          探偵を使っている会社も有る 
          
          探偵社や興信所を使用して情報収集を行っている会社も有ります。 
          
           ここで盗聴盗撮をされる立場の人間ができる事は盗聴盗撮をされている事を知ることです。 
          24時間緊張を維持し寝言にまで気を配るのは不可能。少なくとも自宅内まで仕掛けられた盗聴盗撮機器は撤去しましょう。 
           自宅内には電気の点検、同僚が遊びに来るなどの機会を装って機器の設置に入ってきます。 
          できればそのたびに盗聴器発見業者の点検を入れたいものです。 しかし、多額な金銭が必要になる為、現実的では有りません。  そこで、訪問者から一瞬たりとも目を離さないことです。 
          横にくっついていても目を横にそらした10秒間で盗聴盗撮機器を取り付けられます。 常に訪問者の全身が目に入るよう、訪問者の両手が訪問者の身体の影に隠れないように見ていなくてはいけません。 非常に難しい事ですが是非実行して下さい。  そして、会社から家に持ち帰るカバンの中の点検、上着のポケットの点検は基本中の基本です。 
          気の折れる作業ですが実行をお願いします。    ドメインが会社名のメールアドレス
 
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