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新築、リフォーム工事中に盗聴器が

工事中の建物は無防備
盗聴盗撮機器を仕掛けるのに一番楽でやりやすいのは新築、リフォーム工事中です。
仕掛けるのは工事に入っている業者と、戸締りが甘くなったのを狙う人です。
工事の最中に自分の仕事をしながら盗聴盗撮機器を仕掛けるのは、たやすい事です。
目的は単なる好奇心。施主のプライバシーをのぞいて見たいため。
または、工事の過程において施主に対して、
何らかの興味、うらみ、羨望、ねたみ、を抱いた場合。
盗撮機器の場合は覗き映像を販売する副業をしている場合も有ります。
また、戸締りが不完全な場合、工事にまぎれて他の者が仕掛けるのも容易いでしょう。

現場に出来るだけ足を運ぶ
そこで、対策です。工事過程において、各業者にくっついて質問を繰り返しましょう。
何か、新しい仕事をしていたら、それは何?それの工事は難しいの?など質問を繰り返しましょう。
写真を撮りまくるのも効果的です。
工事中はできるだけ現場に入り、工事を観察してください。それだけでも少しはやりにくくなります。





盗聴器盗撮カメラ調査 ガードテクニカ


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