「私の巴里日誌」−2




2001年3月26日



第4話終了時>


さて、第四話。
怪盗ロベリアと怪人ナーデルの恋の物語です。

と言うのは嘘でぇす(はぁと)

でも、この二人のやり取り
めちゃおもしろかったんですよね。
本当にこのまま巴里征服作戦に入ってしまうのかと思った(^^)


さて、My大神君としては
何か違う。
何かいつものテンポじゃない。
LIPS選択に調子が狂いっぱなしでした。
いやぁ、いつもの調子で選んだら皆の信頼度が下がる、下がる。
もうグリシーヌ邸の話はすんでるっていうのに
どうしたんだろ、その感覚が残っていたのか。
普段ならぜぇったい「色仕掛け」なんて選択肢選ばないのに(TT)
わ〜ん、私のばかばかばか!!!

バトルモードに入ってもさらに信頼度はガタオチ状態。
せっかく「かばう」3回でUPしたはずのロベリアの能力を
たった一回のLIPSで一気に落とすのだから
ナーデル戦、とっても苦労しました。

という訳でもしここを読んでいる方でまだだ〜って方。
この話のLIPS選択は気をつけた方がいいですよ。
特に熱血隊長が好き!って方は
少し肩の力を抜いてライト大神を目指すことをぜひぜひお勧めいたします。

ちなみにお話自体はとっても気に入りました。
ホントに肩の力を抜いて楽に笑えるようなそんな流れのこの第4話。
選択肢がうまく決まればさらに楽しめるのではないのかなぁって思います。

という訳で、以上本日のサクラ大戦3レポートでした。
(ってしっかりシリーズ化しちゃってる(*^^*))
それでは、また明晩をお楽しみに。

さぁて、次は花火だ、花火だ♪






2001年3月27日



<第5話、タイタニック号(誤)甲板上にて沈没まで>


さて、いっきに進めようとした第五話
噂の真相はともかくも
花火ちゃんとモンマルトルをでぇと♪なんて
ルンルン(死語)気分だったのは途中まで。
実は彼女に会うまでに死闘は繰り広げられるのでありました(ベンベン♪)

という訳で、今晩は途中までのプレイ報告となりました。

えっと、この辺辺りになるとそろそろ(サクラBBS)新規ページで作られる
ツリーの話題に少しついていけるようになります。

シャワー室のロベリアのお話とか
船上の花火救出作戦とか。

ええ、参考にしなかった為に
隊員の信頼度ガタオチです。

プレイやり直しなんてこと
ぜぇ〜〜〜ったいやらないつもりだったのに
ロベリアの信頼度ダウン(たぶん最低ラインだったと思う)
この為だけに冒頭の花火のセリフ、3度聞き直しました(めちゅ)

で、結局彼女の信頼度はあきらめました(さらに滅)

で、花火嬢とでぇと。
ここでもやっぱり不幸の鐘は鳴ることになりました(TT)
ああ、女性の扱いがなってないんですね、私って。
(っておまえ同性の気持ち分からんでどうするんだっての)

さらに、この後シャノワールにおいて
悲劇が繰り返されることに(TT)

そうして最悪な状態の中
彼女の救出作戦は始まってますが
駄目だ、みんなやる気が全くない。
あのロベリアでさえも、儲ける気が全く感じられない。

とうとうサクラ大戦3初めて初の撤退者を出すことになりました(TT)


この状態で明日を続けるかどうか。
それはまた明日の晩、考えます(かなり落ち込んでいる様子)
ええ、巴里は初めての隊長ですから(かなりやけ)

という訳で、沈没してなければまた明晩。

ちなみにぃ・・・
花火嬢、可愛かったです。
ぽっ(*^^*)





2001年3月28日



<第5話終了時>


ああ、早くも5人クリアかぁ。
なんて話題がちらほら見られる中
私はようやく隊員が5人揃いました(めちゅ)

さてさて。
昨晩、とんでもなく皆がやる気のない状態での戦闘と
なったのをどうしようかと悩み
再度ある場所からやり直すことに決めました。

でも、決してロベリアとシャワーを一緒♪
からじゃないですが(めちゅ)

で、何度かやり直しているうちに
ああ、こういう選択だったら信頼度を下げずに
戦闘モードに持っていけるなぁっていうことが
分かり、無事タイタニックな海戦を迎えることが出来ました。

で、このタイタニックな海戦。
ある方から謎電文をいただいた中に
この海戦についてのヒントが隠されていたのですが
それに気づいたのは一度失敗した後でした。

要するに「風」に乗れってことなんですけれどね(謎、になってるかな)

という訳で某ツリーでは「花火救出作戦」と名打ってあったこの
タイタニックな海戦。
攻略はそう難しくはないようですが
前もっての準備は必要かと思いますので困っている皆様、
戦闘だけじゃなくて他の部分でも頑張って下さいね。

第5話については、ここもまたいろいろと考えさせられることの
多いお話でした。
婚約者・フィリップを思うあまり死に捕らわれた彼女。
その闇に付け込まれた彼女にあるシーンで声をかける
大神のセリフはたぶん私も同様の思いでした。

って実は最初はその選択肢選べなかったのですが。

難しいものですね。
人を想う気持ちって。

以上、これでも言葉少な目ですが(めちゅ)
第5話レポートでした。

で、ホントに次、あの人出てくるの?
全く巴里に来ても油断ができませんね(^^;;;


以上、海に沈んでなければまた明晩。


−おまけ−
第5話、ボスキャラ(なぜか江戸川夢声=舞台の魔術師(?))
戦闘時にDCに異音発生。
そんなに酷使していないはずのこの機体。
ああ、でもサクラ大戦3対策の毎晩のミッションが
とうとうDCに影響を与えているのか。
と不安に思いつつなんとか5話終了後、DCを止めてチェックしてみた。
が、異音は鳴り止まない。
え、そんなに悪いの、さらに機体チェックをするに
これじゃあない
ことが発覚。
それじゃ、何の音なのか。
TV、それとも近くの付属部品。
はたまたDCフル稼動にやっかんだ隣りの埃をかぶったSS?

原因はどれでもなかった。
そう、近くにおいてあった2000年対応版アラーム付デジタル時計。
形はむっくり紅蘭置き時計に似ているけれど違うもの。

でも・・・
人騒がせな時計だよなぁと思いつつも
そのアラームを止め忘れたのって自分なんだよなぁってさらに沈没。

でも、いったいいつアラームなんていれたんだろう。
全ては時計の針が知るのみ。