「私の巴里日誌」−3 |
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2001年3月29日 |
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<第6話終了時> ホントに彼(加山雄一君) めちゃおいしいシーンで登場するんですから。 「背後に気をつけます」ってある場所に書いてから プレイ再開した瞬間に爆笑してしまいました。 やっぱりエリカさんには勝てませんね>ぼけ勝負(謎陳謝) さてさて、久しぶりの帝都の顔に嬉しくなってしまった私。 その後の展開はとても楽しめました。 まったく、誰が「貿易商」だっての(笑) でも、さすがロベリアにはなんとなくばれていたような雰囲気でしたが その辺イベントでつっこむ話があったのかなぁって思うと、 フリー移動って難しいなぁって思いました。 さて特別休暇、皆さんはどう楽しまれたのでしょうか? いきなり番号を教えてくれるなんて、グラン・マも粋な方だなって思ったのですが 私的には電話かけてきてくれる方がいいなぁっていう気分。 <横着者ですね、私って。 結果、グリシーヌ様とエリカさんとデートしてきました。 ま、このデートについては 「うん、楽しかった。」 そういうことで(*^^*) 人の恋路の邪魔はするもんじゃないですよ(めちゅ) その後、例の戦闘になる訳です。 ああ、ここで何度やり直したことか。 第5話「タイタニックな海戦」も結構難易度が高かったように私的には 思うのですが この第6話「おまえはイカだ!戦」になるとザコ敵なのに歯がたちません。 撤退者続出、花火2回、ロベリア1回、コクリコ2回。 覚えているだけでこれだけ。 その度にやり直しましたのでプレイ回数はこれ以上ってことで(めちゅ) ちなみに、ホントにネタバレになって申し訳ないのですが。 この面のボスキャラについて、皆さんはどのLIPSを選びました? 一応私は全部見たんですが(注:喋らない選択肢を忘れてました(^^;;;) 「イ、イカ?」って選択肢を選ばないと最初から彼は本名を名乗ってくれないのです。 後は配下の者のセリフが出てくるまで名乗らないという とんでもない敵だったりするのですが。 きっと自分の名前ってそう気にしない人(?)なんでしょうね。 という訳で戦闘に疲れ、癒す心の第7話。 2日がかりでやっとここまでこぎつけました。 さて、話題はちょっとずれますが この掲示板(サクラBBS)のとある場所に私、レスをつけました。 それはDisk2のオープニングについての話題。 これまでのサクラ大戦シリーズをご存知の方はお馴染みですが ディスク毎に違うオープニング映像ってのも サクラ大戦の楽しみの一つになっています。 が! 今回のシリーズではオープニングはディスクが変わっても すぐには見ることができないんですね。 で、ようやくここに来てディスク2のオープニングが初お目見え。 なんとストーリー中でオープニングが始まるのですからびっくり。 その後タイトルに帰ってみて下さいな。 第6話ではあの曲が流れていたはずなのに ちゃっかりと変わっているんですよ。 これは第6話すっと通り過ぎずにタイトルまで帰った人だけが楽しめる特典です。 |
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2001年3月31日 |
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<第7話終了&第8話戦闘シーンまで> いよいよ、巴里の街に桜の花が満開に咲き乱れます。 ああ、ようやくお花見気分ですね。 突然の来訪に嬉しさと焦りが少々(でも滝汗) でも彼女達(さくらさん&アイリス&すみれさん)の来訪は 巴里華撃団にとってはいい経験になったようです。 緊迫したシーンのはず・・・ なのに笑いが一杯なのはさすがサクラワールド。 コクリコvsアイリス大戦 彼女たちばかりじゃなくて背景(?)にも注目して下さいね(^^) そして第7話バトルモード こちらもいい雰囲気のまま場面は続きます。 きっと第5話、6話を苦戦されるとこの話は楽に戦えるなんて気も <え?気のせいですか? エッフェル塔を駆け下りるさくら光武の姿は すごさと共に笑えますよ(笑) って、ホントは笑っちゃいけないシーンなのでしょうがね。 で、実はぁ。 もう8話も途中なんですけれどぉ(めちゅ) ちゅう訳で8話バトルシーンまで引き続き書かせていただきますねm(_ _)m 第7話にて巴里華撃団が団として学んだこと。 それをさらにレベルアップさせようと特別コーチ(マリアさん&紅蘭&カンナさん)が やってきました。 で、この方達に会うまでがまた一苦労なんですけれど(^^) ええ、二人まではそのカッコ、分からなくもないのですが あの人まであんな格好、ホントにしていたのでしょうか(悩) ぜひぜひムービーで見てみたかったのですが(残念) で、この特別コーチを招いての強化合宿(笑) その後の各イベントはぜひぜひ全員仕事の前に見て下さい。 私はロベリア&グリシーヌ様のお話がお気に入り。 後コクリコは結構笑えます。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 (その一部、再現テープにより録音放送スタート(笑)) 「え?イチロー、なんで分かったの。」 「そりゃ、分かるよ。俺は君の考えていることならなんだってお見通しだからね。」 ・・・・・ 「え?コクリコ。どうしたんだい?」 「わ〜ん、そんなイチロー。 ボクのイチローじゃないやい。」 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 以上、決してこんな展開ではありませんが 巴里色に染まった彼にはぜひこんな展開をどこかでやって欲しいものです <っておいおい暴走するなっての(とロベリアを少し入れてみる) この第8話。 エリカさんにとって非常に悲しい展開になります。 う〜ん、でも少し笑えてしまうかも(陳謝) で、彼女の妄想がここで現実のものとなってしまうんですよね。 内容はプレイ終了までのお楽しみってことで。 ちなみにこの後いいお約束場面が控えているのですが 私はその中でのロベリアの言葉が非常に気に入ってしまいました。 彼女って・・・ホントにイイヤツなんですね。 ああ、伏せて書くのってホントに難しいですね。 このくらいの内容でプレイの雰囲気、感じていただけると嬉しいです。 プレイされていない方にも楽しめるってことで。 それでは次は8話バトルモードから始めることにしましょう。 今宵はこの辺で。 失礼いたします。 で、終っちゃおうかと思ったのですが追伸(めちゅ) 気になる「あの子」について その子は最初っから少しずつ姿を現してはいるのですが ちゃんと姿を見ることができるのは第7話からになります。 あ〜びっくりした。 分かる人には分かるお話ってことで(^^) でも、広井さんやスタッフの皆さんってどこまで見ているんでしょうね(悩) 以上、今日の巴里日誌でしたm(_ _)m |
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