す〜ぱ〜歌謡ショウ:開演までのお話 |
モギリの大神さんにはお会いすることは叶いませんでしたが 沢山のモギリのお姉様達に迎えられつつ 青山劇場のロビーに入ると 沢山の花が飾られていました。 誰からのものなのか・・・ 確認している時間もないようだったので とりあえず入り口正面でパンフレットを購入。 その後、他のグッズ購入の為に地下階段を降りていきました。 並んでました。 沢山の人。 もう既に購入戦争は始まっていました。 少し出遅れたかしら。 そう思いつつ列に加わる私。 10分くらい待ったかな。 「3列に並んで下さいね。」 という係員の誘導に従って 3列の先頭に到着。 暫く待つと 「右端のカウンターでお待ち下さい。」 と先へ進むことを許されました。 購入したのは 紅蘭が発明したという 「蒸気式茶ッ振くん」 そして 「帝国歌劇団・花組コースターセット」 花組8名(なんとすみれさんまで入ってました) の松原絵師によるコースター。 でもこれきっとコップ敷に使うことは 永久にないでしょうね。 太正浪漫堂の中に飾られてある色紙のように 永久に部屋に飾っておくつもりです。 願わくばそれぞれの名前が それぞれのサインだったらよかったのにな。 なんてちょっとわがままを言いたくなったのは こちらに帰ってきてからの話。 さて、無事グッズも購入し 観劇前にお手洗いを済ませて置こうと動いているうちに 「前説が始まります」とのアナウンスが流れてきました。 お手洗いから出て来ると辺りには観劇予定の人の姿は見えず。 さて、どっから入れば自分の指定席に行き着けるでしょうか? 近くにいた奇麗な(*^^*)係のお姉様に伺ってみました。 「こちらからどうぞ」 足元に懐中電灯を照らしてもらいながら指定席まで一緒に会場を歩きました。 かなり贅沢な気分。 舞台では既に箒をもって広井王子さんが何やらお話してました。 そのことについては・・・ あんまり聞けなかったのでパスm(_ _)m 暫くして親方さんが姿を表し それじゃ掃除もここまでと広井さん舞台から退場すると・・・ という訳でここから先のお話は歌謡ショウ千秋楽終了後までのお楽しみということに させて下さいね。 |
スーパー歌謡ショウ開演 |
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「花の舞う街へ」に行ってみる |