第1回東京六大学OB合唱連盟定期演奏会
1999/ 4/25(日)昭和女子大学人見記念講堂
立教ダントツ。少し遅れて明治。
アンコールの各団エールの合同演奏が一番盛り上がる。
明治一人勝ち。東大の着実な技術向上に好感。早稲田の個人レベルでの音量低下を危惧。
同関じゃないのがミソ。でもちょっと期待ハズレ。
両団の声質が似てきたので、合同はまるで一つの団体のよう。
昨年高く評価した四団だが、今年は今一つ。福岡大が良かったか。
九州大の旧制高校寮歌集は面白い。
こちらも四連じゃないのがミソ。お家芸の高田作品集を感動的に歌いあげる。
高田三郎氏自身の指揮によるアンコールがスゴイ。水をうったような静けさのなか、2分余り続いたPPの緊張感。
他ではなかなか聴く事ができない、ハイレベルな合唱団と観客が作り上げた音空間であった。
学生時代の先輩と同輩が出演するので聴きに行く。(仙台まで行くか普通)
指揮者の勉強会のような感じ。同じ合唱団を複数の指揮者が振る事により、指揮法の問題を学び合う趣向のよう。
色々な指揮を見る事により、「見やすい指揮」について勉強になる。
打ち上げ参加後、パリンカ千葉氏の計らいで合同指揮の田中信昭氏と同じ新幹線だからと、
駅までタクシーに同乗させて頂く。大緊張。
電車を待つ間、氏の音楽観についてお話を伺い勉強になる。
インターネットで情報を得る。なぜか詳しい情報は京大と東工大HPで知る。
東工大は10年ぶり、他は生では初めて。
ロータスのエールを生で聴けたのが嬉しい。
愛学、信州は発声に難あり。横国も以前程ではない。
学生指揮者の曲想センスはいずれもなかなか。
11月に倉敷で行われるジョイントコンサート「男声合唱大集合 in くらしき」の参加団体という事で偵察(^^;)
平均年齢は高いが、基礎をしっかり固めた演奏に好印象。
打ち上げで同団の歴史について伺い、メンバーの長年に渡る男声合唱への情熱に感銘を受ける。
関西にはこれほど多くの実力ある団体があるのかと驚く。
次回は是非ステージにのりたいものだ。
上記バッカスフェスタのため、後半3団体のみを聴く。
どの団体も団員数減少に悩んでいるようだが、昔より良くなっている団体もあり、なかなか意気盛んと感じる。
「響」の演奏を楽しみにして行ったのだが・・・。
午前中、徳島男声合唱団「響」の演奏会に参加したので第2ステージから聴く。
学生指揮者の音感覚がなかなかいいので、発声はもう一歩だが聞き応えがある。
OB合同の鍛練ぶりは驚異的。
基本的に同志社グリー関係者による演奏会である。現役、OBとも充実した演奏を披露する。
福永氏との交流を語った第3ステージが良かった。
玉木宏樹氏達による、純正律レクチャーコンサート。
生で聴くカンテレやホーメイが興味深い。
昔程ではないが、澄んだ発声が魅力。
この路線の発声に磨きをかけて、アカペラ作品でドンドン勝負して欲しい。
昨年もレベルアップに驚いたが、今年はさらに磨きがかかってきた。
指導陣の充実ぶりを考慮すると、最終的に四国一の男声合唱団になるのはこのTURKEY'S CLUBではないかと思う。
近年、また人数減少等で大変そうだったが、発声が昔のような声になってきたので好感を持つ。
音程が悪いのが難。
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