学生時代から様々な演奏会に行っておりました。
就職してからは情報不足から激減しましたが、近年、インターネットを通じて演奏会情報を得られるようになってから、
また増えてきました。目指せ!年間10演奏会。
という訳で、行った演奏会の覚え書きを気ままに書き綴ってまいります。
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東海メールクワイアー創立60周年記念シリーズ第48回定期演奏会「委嘱作品特集」
2005/ 6/19(日)愛知県芸術劇場コンサートホール
発声法等、高度なレベルにある合唱団である事を前提にやや苦言を。
第2ステージ「渡辺直己短歌集」
高田作品を効果的に歌い上げていたが、一部、語頭のアクセントの不足などから言葉が不明確な箇所があったのが残念。
第3ステージ「柴木集から かやの実」
古い委嘱作品を演奏するというのは意義深く、軽妙な曲想で楽しませてくれた。しかし、言葉の不明瞭さが目立ち(特にソリストは問題)、手抜き感が漂う。
第4ステージ「くちびるに歌を」
作曲法、和声法に目新しさを感じたものの、いかんせん作品、演奏とも未完成。縦がずれたり、言葉が聞き取りにくい箇所が見受けられ、2週間前に完成した曲を演奏しているよう。作品的にも、特に日本語部が歌いにくく、言葉が伝わりにくかったり、旋律的にロマンチックには程遠い出来。より作りこまれた再演を期待したい。
開演時間が早いため、第4ステージ(明治単独)以降を聞く。
明治の発声法(ノンビブラート)を考えると「感傷的な2つの奏鳴曲」を21人(おそらく2回生以上)というのは無謀と思われたが、意外に音量的には問題なし。語頭のアクセントがもう一つのため、言葉が聞き取り辛い事、バス系に地声や胸声を意識し過ぎて頭声に乏しく、音程が不安定になっていたのが問題。
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